国家公務員に成ろう!! 2次面接の質問内容

IT企業の就職に有利!基本情報技術者試験に合格しよう

今回は2次面接の際の質問と、形式、その対策を書いていこうと思う。そろそろ「面接対策どうしよう…」と考える人が出てくる頃だろう。

私が実際に体験した面接を書いていくので、参考にして頂きたい。

 

 

面接形式

 
2次試験の面接形式は3対1の人事院との面接だ。私の場合、20位の会議室部屋に入ると、机を2つ挟んで対面する形になった。

 

事前に渡される面接カードに従い3人が変わりながら質問をしてくる。時間は平均20分前後だ。私の前の人は30分ほど行っていたが、私は15分で終わった。

 

行政区分だと3回ほど行うケースもあるらしいが、技官志望であった私の2次試験は1回だけであり、感触としてそこまで無理難題を押し付けられたようには感じなかった。

 

 

質問内容

 
・貴方がこの省(庁)を受験した(志望した)理由を説明してください。

・他に志望省庁はありますか。

・貴方は今○○で働いているようですが、どのような仕事内容なのですか。

・貴方が今までの学生生活で最も力を注いだことは何ですか。

・貴方がこの省(庁)に入省(庁)したら何をしたいですか。

・貴方の欠点は何ですか。

・欠点を克服するために努力していること、気をつけていることは何ですか。

・ストレス発散方法は何ですか。

・貴方の趣味はなんですか。

・貴方の大学での論文は「○○」とありますが、完結に説明してください。

・他の省庁から内定を頂いた場合、どうしますか。

・最後に何か言いたいことはありますか。

 

以上だ。
 
ぱっと見た感じ分かると思うが、そこら辺の面接対策本に載っていることと大差ない。

 

2次試験で重要なのは「何を答えるか」ではない。社会人として当たり前の対応が出来るかどうかを見ている。以前にも同じ事を書いたが、2次試験は「落とすための試験」だ。

 

受験者の中で公僕としての最低基準を満たしているかどうかを見る試験であるので、下手にカッコウつけようとしなくて良い。当たり前の対応を、当たり前にしてもらえれば、自ずと基準は満たされる。

 

私が質問を受けた際、大学の論文の話が来たとき、一度頭が動かなくなった。こうなったとき、ただ呆然とするのではなく「申し訳ありません。少し考えるお時間頂いてもよろしいですか?」と一声かける対応をする。

 

そのような対応が基準を満たす要因となる。

 

余談だが、実は2次試験の日、気温が30度後半まで上がっていた夏日だった。試験終了直後、熱中症の症状が出たため、試験最中思考が停止したのはこれだったのだろうと思う。

 

 

試験対策

 
正直言ってしまえば、対策らしい対策は1つだけだ。

 

「自分が試験官だったら何を聞くか。そしてそれに対して印象を良くする返答は何か」を調度今の時期辺りから、時間をかけて考えていた。

 

そして4月ごろには解答がおおよそ固まったので、それを忘れないよう、必要な要点だけ紙に書き、それを持ち歩いた。ただそれだけだ。

 

そして案の定、「自分が試験官だったら」と考えた質問内容からほぼそのまま出た。分かると思うが、これは私が特別なのではない。「採用担当者であれば誰を雇いたいか」と考えると多くの人が上記した質問の数々を思い浮かべると思う。

 

それで十分なのだ。それに加え話すのが苦手な人は積極的に話す機会を設ければ良いし、声が小さい人は時間をかけて、大きくするよう心がければ良い。

 

余談だが、試験会場は当日家を出ても、新幹線を通せば普通に間に合った。しかし、私は前日に最寄のホテルに泊まり、周囲を観光し、夜は翌日の試験の考えを最終的にまとめていた。

 

こうしていたのは理由がある。1つは心的余裕を持たせるため。2つに万一交通機関が麻痺したことへの保険。そして3つに現地の地理を把握して、確実に時間に間に合うようにする。以上3つのためだ。

 

その結果、全く緊張することなく、面接に望むことが出来た。多少お金がかかってしまうが、是非お勧めしたい。

 

 

最後に

 
公務員試験は1次試験合格者は一般職であれば1年、総合職であれば3年の有効期間があることをご存知だろうか。

 

その間は1次試験をパスすることが出来る。しかし、2次試験は「人物審査」だ。万が一落ちてしまったら、「来年」はまず無いことを肝に銘じて欲しい。

 

今年しかない。今年だめなら諦める。それ位の背水の陣で挑んで欲しい。しかし、肩の力は抜いて欲しい。難しいようだが、「手を抜く努力」もして欲しいのだ。

 

 

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