国家公務員に成ろう!! 公務員の職種

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公務員試験についてばかりだったので、公務員とは何かを私が理解している範囲で少しずつ書いていこうと思う。最近の動向についても少しずつ書いていこうと思う。

 

公務員の数と種類

 
公務員は全国で約340万人(平成25年度)。そのうち、地方公務員は約277万人(81%)、国家公務員は63万人(18.8%)いる。

国家公務員は特別職と一般職に分類されている。特別職は国家公務員の46%を占める。

・国会職員

・防衛賞職員

・独立行政法人

・裁判官

・大臣、副大臣

などが含まれる。大きな特徴として性質上国家公務員法が適用されないことが挙げられる。例えば、裁判官や、防衛省職員などは三権分立などの観点や職務の性質上、国家公務員法を適用すると不都合が非常に多いのだ。

 

一方、一般職は各省庁に配属される職員と考えてもらって問題ない。国家公務員の53%を占め、各種業務に当たっている。一般的に公務員になりたい人が受ける場合、この一般職が該当する人が多いと思うが、その種類は多岐にわたる。

 

 

各省庁の仕事内容

 
自分が公務員として行いたい仕事がどの省庁で行えるのか、改めて調べてみて欲しい。今回は12省庁の概要を手短に載せてみたが、国家公安委員会のみ、説明が上手くできないので書略させて頂く。

 

内閣府

内閣及び内閣総理大臣の主導による国政の運営を実現するため、内閣総理大臣を長として設置された内閣の機関。特命担当大臣及び行政内外から結集したスタッフを擁し、国の骨格となる基本的な政策の立案をはじめ、少子化対策など政府が一丸となって対応すべき課題の解決や、国政の中心たる機関において直接処理すべき課題等を幅広く担っている。

 

総務省

行政組織、公務員制度、地方行財政、選挙、消防防災、情報通信、郵政事業など、国家の基本的仕組みにかかわる諸制度、国民の経済・社会活動を支える基本的システムを所管し、国民生活の基盤に広く関わる行政機能を担う。

 

法務省

法務に関する行政を総合的に所掌する行政機関、登記・戸籍等の民事業務、刑事事件の捜査・公訴の提起等の検察業務、犯罪者等の収容・社会復帰を図る矯正業務、更正保護業務、人権擁護業務、出入国の審査、外国人登録等の出入国管理業務。

 

外務省

日本国民の安全・安心の確保に資する外交を展開し、我が国の成長・発展に資する外交を推進していくために、各種外交政策の立案、外国政府との交渉及び協力、国際機関等への参加・協力、国際約束の締結、国際情勢に関する情報の収集・分析、海外における日本国民の安全と利益の保護等を行っている。

 

財務省

納税者の視点に立つことを常に心がけ、健全で活力ある経済と安心で豊かな社会を実現するとともに、世界経済の安定的発展に貢献することを目指し、予算の作成、税制及び関税に関する制度の企画立案、財政投融資計画の作成、外国為替に関する制度の企画立案、金融危機管理等に日々取り組んでいる。

 

文部科学省

「未来への先行投資」の役割を担っている。我が国の教育、科学技術・学術、スポーツ及び文化の振興を積極的に進めるとともに、豊かな人間性を備えた創造的な人材を育成する。

 

厚生労働省

国民生活の重要かつ広範な部分を支える任務を担い、人の誕生から雇用を経て、老後まで国民に安心と活力をもたらすため、医療保険、年金、介護保険、福祉、国民の健康と安全の確保、働く環境の整備、雇用の創出・安定などの政策の立案、実施。

 

農林水産省

農林水産業の振興、食料の安定供給、国土・自然環境の保全、農山漁村地域社会の発展、食品産業の振興など国民経済、国民生活に密着する業務。

 

経済産業省

変革の時代における更なる成長の実現に向け、「国際競争力の強化」と「地域経済の活性化」を軸にした新たな経済社会システムの構築を戦略的に推進。

経済構造改革、通商政策、地域経済、技術革新、IT、環境、中小企業、エネルギー等のあらゆる政策を駆使し、創造性あふれる社会の実現に挑戦。

 

国土交通省

24時間、365日、ヒトのあらゆる活動の基礎となる社会・交通基盤を「よりよく」することを使命とする行政機関。まちづくり、観光立国、都市再生、国際交通ネットワーク整備、危機管理、災害対策・・・。この幅広い行政フィールドをマネージメントすべく、自由闊達な組織風土を最大限に活用し、柔軟で創造的な政策の企画立案に取り組んでいる。

 

防衛省

我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、適切な防衛力の整備及び運用並びに日米安保体制の信頼性の向上などを図るとともに、国際平和協力業務等を通じてのより安定した安全保障環境の構築への貢献、大規模災害等各種事態への対応を推進。

 

環境省

(1)政府全体の環境政策の企画立案・推進(2)地球環境保全対策(3)大気汚染、水質汚濁等の公害を防止するための規制、監視測定(4)自然環境の保全・整備、野生動植物の種の保存(5)廃棄物対策、有害廃棄物の輸出入規制(6)化学物質対策 など。

 

参考URL:http://www.jinji.go.jp/saiyo/gyomunaiyo.htm

 

 

最後に

 
公務員になった人と話す機会というのは、思っているより多くない。勿論両親が公務員の場合はそれに該当しない場合が多いが、あまり公務員の仕事を深く理解している人は少ないだろう。このようなブログや説明会などに積極的に関わり、情報を集めていこう。

 
 

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