受かる志望動機を書くには

就活用メガネって必要?

受かる志望動機と落ちる志望動機。今回はその違いを書いていきます。

 

 

1.志望動機

 
まず、下の志望動機を見て下さい。

 

■志望動機

自動車の設計を通じて、世の中に快適な走りと低コストを両立した車を生み出したく、貴社を志望しました。車の維持費が高まる中、車の低コスト化は急務になっています。

その中でも貴社は、低コストかつ低燃費の車の開発に力を注いでおり、海外での販売拠点や生産拠点を増やし、グローバルな市場に対応していることから、今後の日本の自動車メーカーをリードしていくと考ています。

これからの市場で求められる自動車を生み出している貴社でなら、私も大学で学んだ機械工学の知識を高めながら、貴社に貢献出来ると確信しています。

 

結論から言いますと、この志望動機ではほぼ間違いなく落ちます。

では、この志望動機の一番の問題は何でしょうか。考えてみてください。

 
 

2.落ちる理由

 
いかがでしょう?一番の問題はわかりましたか?

文章がまとまっていない。長い。日本語が稚拙と思った人もいるかもしれませんが、本当の問題はべつにあります。

 

この志望動機の一番の問題。それは、どの企業を受けているか全く分からない点です。

このESを読んでどこの会社を志望しているかはわかりますか?トヨタ・ホンダ・マツダ・三菱 全てで通じてしまう内容です。この様な「どうしてウチなの?」と思われるESを書いた時点で負けです。

 
 

3. 使いまわせない志望動機

 
志望動機で重要なのは唯一性です。

志望動機を書く際は、同業他社と見比べ、「何が強みなのか」「どうやって利益を上げているのか」「どんなお客と付き合っているのか」を分析すると、唯一性のある志望理由が見えてきます。

 
他の企業では無く、「ここじゃないといけない!!」という、受ける企業ならではの理由を考えて志望動機を書いてみてください。

きっと合格に近づくハズです。

 
 

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