ES・履歴書で落ちる人の特長

書類選考の壁を突破しよう

 

ESの添削をしていると「これじゃ、通らないな」と思ってしまうようなESを良く見かけます。そして、そのような人には、特長があります。ですから、今回は履歴書で落ちる人の特長を紹介し、気を付けて頂こうと思います。

 

ESの落ちる原因を手早く知りたい方は、人気記事の『採用担当者に聞いた「あなたのESはなぜ落ちるのか?」』も参考になるので、読んでみてください。

 

 

ESを書くときの注意点一覧

 

絶対ダメというわけではありませんが、比較的このようなことを書いている人は「臭うぞ」(あまり良い人材じゃないな)と思ってしまうような事柄を求めてみました。参考までに見てみてください。

 

 

1.趣味を「○○観戦」にしない

 

スポーツ観戦、野球観戦など、自発的でない趣味は、あまり就活において有利には働きません。出来るだけ自発的な趣味をかきましょう。

 

詳しくは⇒趣味・特技を見つけよう - 書き方と例文 –

 

 

2.志望動機に「自分が成長できるから御社を選びました」と書かない

 

確かに志望動機は、あなたがその企業を志望した理由を書くところなのですが、同時に企業側からすれば、「入社したときにどのような事をやってくれるのか」という、あなたの入社後の未来像についても聞いている質問ですので、企業の得られる利益のことも必ず書きましょう。

 

詳しくは⇒志望動機を書くための3つのポイント

 

 

3.成績を前面に押し出し過ぎる

 

成績が良いことはもちろんプラス評価なのですが、それを書きたい余りに「真面目に授業を受け予習復習を頑張りました」といっ文章を書く人を良く見かけます。しかし、この様な文章はあまり面白くありません。

ですから、成績が良いだけではESの主役にはなりませんので、隠し味として使用しましょう。

 

詳しくは⇒成績が良くてもそれ程メリットはない 成績活用術

 

 

4.キャッチフレーズが青臭い

 

下のキャッチフレーズはどちらの方が良いと思います?

・私の強みは問題解決能力です
・一から知識を身に付けパソコンを復旧した問題解決力

多くの方は、下の方ではないでしょうか。このように問題解決能力や積極性、謙虚、自発性などだけでキャッチフレーズを作ると、青臭い感じになってしまいます。

おすすめは何個かのキーワードを混ぜた自己PRの一言要約みたいなキャッチフレーズにすると比較的出来の良くなります。

 

詳しくは⇒自己PRのキャッチコピー困っていませんか?

 

 

 5.話のネタが良く見かけるもの

 

話のネタかぶり、最悪ですね。採用担当者がつまらないと思うESの1番がこれです。

「塾講師の話はもう飽きたよ!塾講師が生徒の成績を上げるのなんて当たり前でしょ、それが仕事なんだから!」

という声をよく聞きます。採用担当者は、数百通のESを審査しますので、その中でもネタかぶりの無いあなたのオリジナルエピソードを見つけましょう。

 

詳しくは⇒採用担当者に聞いた「あなたのESはなぜ落ちるのか?」

 

 

6.話の規模か小さい

 

これも意外と多いです。

「アルバイトで、ティッシュの置き場を変えることで、お客様の満足度の向上に貢献しました」
「趣味は読書です。1年に30冊程読んでおります」←少なくない?専門書なら別だけど

というような感じです。ESに適した規模の話をエピソードにしましょう。

 

詳しくは⇒採用担当者に聞いた「あなたのESはなぜ落ちるのか?」

 

 

 

ES・履歴書で落ちる人

 

汚い字で、履歴書全体を見て、美しくないのは出来が悪いなとすぐ分かり、面接までいかないか。面接で3分話せば、出来の悪さの確認が終了し、不合格にするパターンで処置する傾向があります。汚い字とは、「字が下手でも気持ちを込めて丁寧に書いていない」ということです。

 

では、履歴書全体を見て汚いとか、美しくないというのはどういうことかというと、字の書いてある履歴書を一つの絵として捉えて見ることによりこの表現をしています。

字の大きさがバラバラである。ある行は大きく、ある行は小さいようにして強調したつもりが、美しさを欠いて見えてしまい逆効果になっています。

項目を規則性を持って作るときれいに見えます。例えば、1の次の項目は、(1)(2)とし、次の項目はア、イ次は、(ア)、(イ)とするルールで書くということです。

 

「何だそんなことか」と思いますが、それぞれの項目は、そこに書かれている内容にピッタリの表題にする必要性があり、全体がキチンと頭の中で整理されて文書化されており、キャッチコピーができていないと書けないからです。

紙に書いてあるものを絵が書いてあるというように捉えて見ていいのかという疑問があると思いますが、ほぼ間違いありません。

ずーと内容を詰めて何度も作り直していい感じの履歴書ができたら、少し離れて眺めて見て下さい。綺麗だなと感じると思います。

 

知っている人が多いと思いますが、「~~です」という「ですます調」で書くのか。「~~が必要」、「~~が大切」というような体言止めで書くのかは統一する必要があります。

よっしゃーできた。履歴書を出す前に、誰かに綺麗か聞いたらいいと思います。

 

以上です。参考になりましたでしょうか。

 

 

文章:大山,タカハシ 編集:タカハシ

大山さんは、「戦闘組織に学ぶ人材育成(http://futamiryu.com/)」でも、記事を書かれています。良ければ参考にしてみてください。

 

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